スロットブログ 始めました。
ブログ 開始!!
稼働記事がかなりたまっている状態でのスタート。。。
~自己紹介~
性別:男
年齢:40代
家族構成:妻子持ち
所在:大阪(文章の中に関西弁が混じったりしますm(__)m)
パチンコ歴:3年くらい(10代)
スロット歴:20年くらい(20代~現在)
パチンコを始めたきっかけ
よくある話だが、10代の頃パチンコの仕組みも知らない友達A君と社会勉強と称して
パチ屋(難波にあったパンドラという店、今はジャンボという店になっている)
に行った。
負けたら負けたでいいわ、ギャンブルにはまりたくないしと思っていたが
ビギナーズラックって信じてなかったけど勝ってしまった。
プラス18000円。
台はパチンコのフルーツっぽい台(液晶があった)
なんとA君も勝ってしまい、オイラとA君はその日からパチ・スロにはまってしまう。
パチンコ時代
自己紹介でも記載しているが、10代の時はスロットはせずパチンコしかしていない。
今でもそうだが
スロット=若者、パチンコ=中高年というイメージだった。
自分の周りにもパチンカーが多く、スロットの話など全然しなかった。
10代の頃よく打っていたのは
三洋物産:CR 海物語6、CR 海物語3R
まあ王道やわな
設定付きパチンコ台で当時は最高設定イベントによく行っていた
今はなき、深江橋のローズガーデンで大勝した思い出が蘇るわ
SANKYO:CR Fゴースト
あの再抽選最高やった
スロット時代
難波でのバイトをやめ、高時給のパチンコ屋でバイトをすることにした。
バイト先では目押しを頼まれることが多々あった。
現在は定員が目押ししてはいけないみたいだが、当時は全然OKだった。
だが、パチンカーのトンは目押しがチョー下手くそというかできない。
お客さんに目押しを頼まれても7図柄すら見えない、、、。
チャレンジ精神はあったので挑戦するが、失敗がほとんど。
お客に舌打ちされることもしばしば😢
また、目押ししてバーが揃うと舌打ちされることも多々あった。←定員泣かせ( ;∀;)
現在は定員が目押ししてはいけないことになったので店員さんはよかったかもね。
当時は5スロなどなく、自分で訓練するにも20円貸しはハードルが高かったが、
ちょうどその頃、A君がスロットを始めたという話をしてきた。
A君ができるならオイラにもできると思いスロットを始めることとした。
でもスロットの仕組みもわからないので何を打てばいいか???だった。
当時はまだ液晶のない台が多く(自分が働いていた店では)告知などがない台が
多かったと思う。
お客さんのメダルで目押しの練習をさせてもらいつつ、パチ屋の先輩と一緒に
スロットを打つという修行?を終え、今では何周か見たら配列を書くことが
できるくらいに上達した。
修行中は何の機種を打っていたか全く思い出せないが、
本格的にスロットを始めたのは
「猛獣王」
なぜ「猛獣王」なのかというとA君がその時「猛獣王」を打っていたから。
今思えば、「いきなりAT機かい」って突っ込みたくなる。
「猛獣王」のAT(サバチャン)中は目押し初心者にとってはおもしろすぎた。
今日はここまで。